2019年04月18日 京都ビックデータ活用プラットフォーム第3回会議を開催しました
(一社)京都スマートシティ推進協議会では、総務省の「データ利活用型スマートシティ推進事業」を活用して、京都の基幹産業である観光分野を基軸としたデータ利活用の促進による『住んでよし、訪れてよし』の超快適スマート社会の創出を目指し、「データ利活用型スマートシティ京都モデル構築事業」に取り組んでいるところです。
2019年3月4日に第3回会議を開催いたしました。
1.日時
2019年3月4日(月) 16:00~18:00
2.場所
京都平安ホテル「平安の間」
3.出席者
参加者名簿のとおり【実績:139人】
4.議事概要
<配布資料等>
(1)提供サービス活用の具体事例の紹介
(2)提供サービス活用の具体事例の紹介
- 05-1 「デジタルサイネージがもたらすスマートシティの未来」
- 05-2 「地域と繋げる公園スマート化 ~渡月橋と観月橋が見守る共有空間の進化~」
- 05-3 「嵐山地域における観光快適度の見える化による分散化実証事業について」
- 05-4「中小製造業におけるスマートファクトリー化事例と技術継承について」
(3)提供サービス活用の具体事例の紹介