2019年07月19日 京都ビックデータ活用プラットフォーム第4回会議を開催しました
(一社)京都スマートシティ推進協議会では、総務省の「データ利活用型スマートシティ推進事業」を活用して、京都の基幹産業である観光分野を基軸としたデータ利活用の促進による『住んでよし、訪れてよし』の超快適スマート社会の創出を目指し、「データ利活用型スマートシティ京都モデル構築事業」に取り組んでいるところです。
2019年7月8日に第4回会議を開催いたしました。
1.日時
2019年7月8日(月)
[1部] 14時00分~15時30分
[2部] 15時40分~17時00分 ※会員限定
2.場所
京都経済センター 6-B・6-C会議室
3.出席者
参加者名簿のとおり【実績:164人】
4.議事概要
<配布資料等>
◆京都ビッグデータ活用プラットフォーム概要及び課題別WGの設置について
◆各WGの事例紹介
※ 掲載以外の発表については配布資料なし
- 05-1 ①-2 「位置情報プラットフォーム:pinable」(㈱スイッチスマイル)
- 05-2 ② 「京都の農林水産業におけるスマート技術導入の取組」(流通・ブランド戦略課)
- 05-3 ③「スマートモビリティワーキング」(学研課)
- 05-4 ④-1「スマート観光WG」(観光企画室)
- 05-5 ⑤「スマートパークWG」(けいはんな記念公園)