（一社）京都スマートシティ推進協議会では、データ利活用の促進による『住んでよし、訪れてよし』の超快適スマート社会の創出を目指し、「データ利活用型スマートシティ京都モデル構築事業」に取り組んでいるところです。

　このたび、第５回全体会議を次のとおり開催します。

　今回は、ウィズ／ポストコロナ社会におけるスマートシティ戦略をテーマに日本総合研究所 東氏に基調講演をいただく他、2019年度の活動報告や2020年度の活動計画を説明させていただきますので是非御参加ください。

 

開催概要

１　日　　時

　２０２０年７月１６日（木)　１３時００分～１６時００分

２　開催方法 

　オンライン（WEB会議システム）

３　内　　容

【第一部（全体公開）】１３時００分～１４時３０分

（１）京都府挨拶　山下副知事　

（２）基調講演　「ウィズ/ポストコロナ社会におけるスマートシティ戦略とは」（約40分）

株式会社日本総合研究所　リサーチ・コンサルティング部門
プリンシパル　東 博暢（あずま ひろのぶ）氏　

（３）今後の進め方について

　―休憩―

【第二部（会員のみ）】１５時００分～１６時００分

（１）スマート街区WGについて

（２）スマートアグリWGについて

（３）今後のWG開催について　

４　参 加 費

• 京都ビッグデータ活用プラットフォーム会員 様：無料
• ＩＴコンソーシアム京都会員 様 ：無料
  

　※ フォームからの受付を終了しました。
　　 当日参加希望の場合は、問い合わせフォームから事務局まで連絡してください。

 

京都ビッグデータ活用プラットフォーム会員／ITコンソーシアム京都会員
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• 非会員様： 二部のみ１名様につき、3,000円（※請求方法は申込み後、別途連絡）

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５　講演者のプロフィール

東博暢 / Hironobu Azuma

株式会社日本総合研究所 プリンシパル （リサーチ・コンサルティング部門 主席研究員/融合戦略グループ長 兼
創発戦略センター Connected Lab. Lab長）
Incubation & Innovation Initiative/代表・統括Director

講師プロフィール 詳細

 

６　主催・共催

主催：京都ビッグデータ活用プラットフォーム
共催：ITコンソーシアム京都

 

＜参考＞

参考資料：03 京都ビッグデータ活用プラットフォーム事業概要

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