データ利活用
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データ利活用
京都スマートシティ推進協議会が所有するデータ統合・連携基盤には、以下のデータが保存されており、利用申込書を提出することで無料でデータ利活用サービスを利用することができます。
なお、データの利用に当たっては、京都ビッグデータ活用プラットフォームの会員となっていただく必要があります。
入会(京都ビッグデータ活用プラットフォーム会員)方法はこちら>>
オープンデータ
【環境センサデータ】
けいはんな記念公園(京都府精華町)の温度、湿度、CO、PMなどの環境データと、それらを取得したセンサの情報(バッテリー、緯度経度、ID、タイプ)
【サイネージ利用者データ】
デジタルサイネージ(10カ所)利用者の性別、年代、滞留時間など
【サイネージタッチデータ】
デジタルサイネージ(14カ所)コンテンツ(イベント情報、SNS情報、周辺情報など)のタッチ(閲覧)数・時間
【サイネージ人流データ】
デジタルサイネージ(10カ所)周辺で感知したWi-Fi接続に係る滞在時間ごとの人数、リピーター率、感知したWi-Fiの属性など
<利用方法>
データ利活用サービスを利用したい方は「オープン・ビッグデータ利用規約」をご一読いただき、「オープン・ビッグデータ利用申込書」を事務局までご提出ください。
・オープン・ビッグデータ利用規約
・オープン・ビッグデータ利用申込書
サンプルデータ
サンプルデータのリスト
サンプルデータの詳細はこちらをご覧ください。>>サンプルデータの紹介
<利用方法>
データ利活用サービスを利用したい方は「データ利活用サービス利用規約」をご一読いただき、「データ利活用サービス利用申込書」を事務局までご提出ください。
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